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福沢諭吉誕生地 (福島1丁目)

 「天ハ人ノ上ニ人ヲツクラズ、人ノ下ニ人ヲツクラズ」の言葉で知られる福沢諭吉は、天保5年(1835年)豊前中津藩士福沢百助の兄1人、姉3人の5番目の末子として、同藩大坂蔵屋敷(旧阪大病院跡)のこの地で生まれた。

 天保7年6月、福沢諭吉は生まれて1歳6か月のとき、父百助を亡くし、母と兄姉4人とともに郷里中津に帰郷し、19歳まで過ごした。大分県中津市ではその家を諭吉ゆかりの地として顕彰し、記念館を併設して現在一般公開している。  福沢諭吉は幼年から漢学を学び、英才ぶりを発揮したが、兄の勧めで蘭学を志し安政元年 (1854年)に長崎に遊学した。翌年、帰阪して緒方洪庵の適塾に入門し、塾長をつとめるまでになり、のちに藩の招きで江戸へのぼり、中津藩奥平邸で蘭学塾を開き、子弟の教育にあたるかたわら英学の独習も始めた。その英語の語学力を見込まれて、勝海舟らと共に咸臨丸に乗り込み米国に渡るとともに、欧州6ヶ国を見聞して帰国後は、慶応4年(1868年)慶応義塾を開設した。また「学問ノススメ」を発刊するなど、時代を象徴する思想家として名を残した。その福沢諭吉誕生地を示す碑が、旧大阪大学附属病院跡にある。

松下幸之助創業の地記念碑 (大開(オオビラキ)2丁目)

 大正7年、松下幸之助が大開で「松下電気器具製作所」を始めた。生活を豊かにする多くの電化製品を世の中に送り出し、会社は大きく成長した。借家を改装して作った工場で、幸之助は「改良アタッチメントプラグ」、続いて「二股ソケット」を考案・発売。品質が良く、価格も安かったために、売上は大きく伸びた。4年後には従業員が50名を超す企業となり、新工場を建設。自転車用のランプなども発売、会社はさらに発展した。  大開に住んでいた15年ほどのあいだ、社会事業のために、数回にわたって寄付をされていた記録が残っている。また、野田恵美須神社の氏子総代(うじこそうだい)を務められていた時期もあった。  創業時の工場では狭くなり、大正11年と昭和4年に大開町の中で移転をした。この跡地をお世話になった地元に寄贈をしたいと、旧友の藤井森男氏〈故人・藤井金属化工株式会社社長〉に相談をした結果、ベビーブームで当時不足していた幼稚園と公園として使用されることになった。平成16年、その大開公園に記念碑が建立された。

福島天満宮 (福島2丁目)

JR福島駅からなにわ筋を南へ、国道2号線を越えて次の辻の西角にあり、祭神は菅原道真・大国主命・事代主命などを祀る。  この天満宮を俗に「上之天神」といい、このほか「中之天神」「下之天神」といわれる三社があったが、中之天神は太平洋戦争で、戦災にあい福島4丁目(大阪厚生年金病院入口南隣)にその跡があり、明治42年の北の大火のあと、翌年9月に同社を再建した時に立てた記念碑と石垣があるだけである。この三社の存立についてその昔、大阪を代表する天満天神の夏祭り「船渡御」を堂島川の下流で行われ、行宮の位置は天神橋下流から鉾流し神事によって、その鉾の流れ着いたところを行宮と定めていたので、これらの三社は、その時の行宮の跡とする説がある。    なお、下之天神は、中之天神と同じく菅原道真と少彦名命を祀って、玉川1丁目に天神社として残っている。

浦江聖天(うらえしょうてん) (鷺洲2丁目)

 如意山、了徳院は「浦江の聖天さん」の通称で親しまれている。  江戸時代初め頃、浦江は一面の湿地帯でかきつばたの名所であった。境内に芭蕉の「杜若 語るも旅の ひとつ哉」の句碑がある。

ミナミ(株)  国登録文化財 [建造物] (福島5丁目)

 JR新福島駅近くの国道2号線に面したミナミ株式会社の建物は昭和9年(1934年)に建てられ、登録文化財になっています。    登録文化財とは築後50年を経て「国土の歴史的景観に寄与しているもの」について認定される文化財で、鉄筋2階・地下1階建てのミナミビルは、イオニア式の4本の円柱が取り付けられた正面が後方に緩やかなカーブを描き、奥行き感を出しています。    玄関の円弧状のひさしには彫刻が施されているほか、ビル内部の柱の頭にもコリント式飾りが見られ、華やかさを演出しています。
野田3丁目 玉河塩屋地蔵 野田4丁目 大阪歯科大学発祥の地碑 野田4丁目 大阪歯科大学発祥の地碑説明石
野田2丁目 旧家 野田2丁目 源正地蔵 野田2丁目 トンネル路地
野田2丁目 旧家 野田2丁目 元質屋 野田2丁目 元質屋のある小路
野田2丁目 昭和初期の住宅 野田2丁目 銅版仕上げの町屋 野田3丁目 昭和初期の長屋
野田3丁目 マンション前にも蔵が建つ 野田3丁目 平屋と蔵のある家 野田4丁目 大阪中央卸売市場

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